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①六浦2号橋(県道23号原宿六浦線)
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常見山無量院光傳寺山門
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並木天満宮
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②諏訪之橋
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諏訪神社
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諏訪神社から参道を経て侍従川方面を望む
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諏訪之橋の下流から県道23号方面を望むと右手に光傳寺塔頭あり
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③侍従橋(県道205号金沢逗子線 昭和28年11月竣工)
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油堤と言う堤防があった辺りか?高橋を望む
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右から支流が流れ込み三艘橋が見える
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浅間神社
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三艘の浅間神社(本堂は鞘堂の中)
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⑦汐見橋

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河鵜

 侍従川の橋巡りの第3報です。
六浦2号橋から、下流に向かって行きます。
まず侍従川所縁の常見山光傳寺にお参りします。
開山は忍誉霊傳、開基は長野六右衛門で、
天正元年(1573)創建とのこと。
余談になりますが、この寺は六右衛門が安房白浜で、
夜中に誤って切り落とした阿弥陀仏の首と、
鎌倉二階堂にあった仏の胴(伝運慶作)を合体し、
本尊阿弥陀如来としたと言う。
門前左に並木天満宮の石碑があり、
裏山に小社があります。
六浦2号橋から右岸を行くとすぐ、
斜めに架かるのが諏訪之橋です。
この橋は右岸奥の丘上にある諏訪神社への参道です。
創建は不明ですがこの辺りの鎮守で、
県道23号原宿六浦線開通以前は、
朝比奈・鎌倉への旧道が沿っていたという。
木造橋の頃の古写真には、丁髷姿が渡っている。
侍従橋は県道205号金沢逗子線に架かり、
ここから下流には油堤と言う堤防があったらしい。
彼の照手姫の乳母の侍従が、
姫の油入りの化粧箱を残して入水した所とか、
鰯が大漁で釜茹でにして油を採った場所とか。
高橋と汐見橋の間に、右から支流が流れ込みます。
本流近くに三艘橋があり、文永6年(1269)に、
宋から三艘の船が着いた場所にあたると言う。
その上の象ヶ谷橋は唐船が、象を載せて来た辺りで、
すでに死んでいたので村人が象塚を設けて葬ったと言う。
その石碑が浅間神社付近にあったが、今は失われた。
本流の汐見橋付近が、入り江であったらしい。
以下は今回順次掲載している橋の名一覧です。
①六浦2号橋(県道23号原宿六浦線)
②諏訪之橋
③侍従橋(県道205号金沢逗子線 昭和28年11月竣工)
④高橋(昭和29年8月成)
⑤三艘橋(昭和40年3月竣功)
⑥象ヶ谷橋(昭和40年竣工)
⑦汐見橋
河鵜が上手に潜って漁をしていました。
汐見橋の先はまた続編とします。